映画 ハナヨウヒン ニューシネマパラダイス
映画

「ニューシネマパラダイス」

先日2回目を観て再び号泣した。

随分前に1回目を観た時に心を打たれてから、2回目を観るのは何となく避けていた。

何回も観たくなる映画は多分そんなにない。

浮かぶのはジブリ数作品、ウォンカーワイ監督の数作品、あとフランス映画の数作品。

この作品を観た時の瑞々しい感覚を、また味わえるだろうかと躊躇した。今のところ私にとってのパルムドール作品だから。

映画を観るのにそこまで気にするなんてと思う人も居ると思う。

私と同じように、自分にとってのパルムドールを大切にしている人も居るだろう。

映画というのは観る人によって面白いほど受け取り方が異なる。だから受け取る人が居て初めて作品として完成するのだと思う。

この作品は言ってしまうと愛そのもの。親が子を、子が大人を、大人が子供を、成長した子供は愛する人を。

時代の移ろいと、主人公の後ろに見え隠れする切なさ。

また10年後、56歳になったら観てみようかな。

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